バックパッカーに必要最低限のオススメ調味料4つ
南米中の旅人が集まる3月のウユニ塩湖で再会できる旅仲間の方、沢山いるかと思ってたんですよね、熱いドラマが待ってると思ったんですよね
まぁ結論から言うと、誰1人知ってる人おらず、悲しみに暮れ、そして怒りに身を任せた末仕方ないから新しく友達作ることにしました
こう見えて僕、高校の卒業文集のクラス内●●な人ランキングで
話しかけやすい雰囲気の人1位
おもしろい人2位
だったので
友達作りに関しては職人並と思って頂いても差し支えないと思います
そんな不動の人気者である僕から、今日は旅路における仲間の作り方についてお話しようかなと、この記事を読み終えた頃には皆さんもルフィ並に慕われていることでしょう
まぁ1番簡単な方法は餌付けですね
旅人は基本的に日本食に飢えてるのでね、日本食作ってあげたらですね、OMOTENASHIしてあげたらですね、基本的に人間関係における弊害の9割は解消されます
しかし、日本食を作る上での調味料と言っても多種多様
醤油
みりん
酒
砂糖
など、ミニマリストであるべきのバックパッカーがこれ全部持ってたら気味悪がられて友達作りどころではないので
バックパッカーに必要最低限のオススメ調味料4つを紹介します
①ほんだし
和の要とも呼ばれています。昆布やカツオなどの食材から抽出した「うま味成分」なので、バックパッカーで持ってる人少ないですが、これいれとけば、それっぽい味になります。
②めんつゆ
めんつゆって要は
醤油
ほんだし
酒
から作られてるので
上記に和のクリーンナップ達はこれ1つで代用できます。何を差し置いてでも待っていくべきです
基本この2点で和食の8割は作れます
砂糖だけは現地のス●ーバックスかマクド●ルドでパクって来てくry
クックパッドには日本中の料理の腕に自信ありと名乗りを上げた主婦の教えが説かれてますが
つんつゆ:ほんだし:砂糖=1:1:1
すべて同じ割合入れればOKです。
基本的に料理がまずくなる理由って冒険し過ぎなだけなので、皆さんは世界は冒険しても、料理を作る際は守りの姿勢でいきましょう
③小麦粉
とろみをつくるにも揚げ物を作るにも活躍するオールラウンダーです、とろみにより、適度に粘度がある人間関係も築けることでしょう
④マヨネーズ
え?和食なのにマヨネーズ?悪魔に魂を売ったか!
と思うかもしれませんが、シンプルにドレッシングになるだけでなく、固ゆで卵と混ぜるだけでタルタルソースになるし、オムライスの卵に少し入れるだけでふっくらするし、揚げ物の衣として肉に小麦粉まぶす前に揉み込むだけで、簡単に仕上がります。コイツこそ和の伏兵です。
最後に、炊飯器がない海外で主食である米を鍋で炊く場合
①洗った米と同量の水を鍋に入れる
②米を水につけておく(30分間)
③鍋を中火でかける(10分)
④弱火にしておく(20分)
⑤火を消して放置(10分)
これでなかなか美味しく炊けるはずです
皆さん是非試してみて下さい^^
勘の良い読者の方は、餌付けとその仕込みで忙しいはずの僕が何を呑気にブログ書いてるのかわかったか、そろそろお気づきでしょうか
僕の泊まってるホステル、キッチンがねぇ!!!!
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それでは